証券会社、投資ファンド 、投資関連業界の「入社理由と入社後ギャップ」 社員クチコミ Vorkers
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1. [こちらに企業名が表示されます。] >> ご利用案内はこちら
[投資銀行本部、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性]
Answer:
入社を決めた理由:SMBCの方針としてか、積極採用を行っており、勢いのある組織という印象を受けたから。また、日系証券会社という観点からすれば、日興シティグループ証券からの人材も多いため、実力があると思われた。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
日興コーディアル証券の流れがある組織と日興シティグループ証券の流れがある組織が混在しており、社内は必ずしも一枚岩となりきれていない印象。未だに待遇格差等あるようで、仕事を外に向かって行い難いのではないか
2. [こちらに企業名が表示されます。] >> ご利用案内はこちら
[営業、在籍3年未満、2005年以降退社、新卒入社、男性]
Answer:
入社を決めた理由:学生時代から元々株式に興味があったことと、自分の頑張りに
よってボーナスの変動がある為、典型的な年功序列の会社よりも働きがいがあるかと思ったこと。他の証券会社に比べてセミナーや面接などで会う社員が魅力的であったため。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:世界の情勢を見て展望を判断し顧客に株を勧める事が出来るので、株式の取引自体はこの上なく面白みがあると思う。
しかし、ノルマの商品が沢山あり入社前にイメージしていた月間の収益率の達成と言う単一ノルマでは無く、商品毎にノルマがあるので大変。毎日が締切と言うイメージ。後、運に作用される度合いが大きい。配属された支店で結果を残しても次の支店で引継ぎが悪く成績が大幅に下がる営業員も少なからず見てきたので、転勤は運が最大に作用すると思われる。
悔しさは、芸術を下回る
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[営業、在籍3年未満、2005年以降退社、新卒入社、男性]
Answer:
入社を決めた理由:就職氷河期の中で内定を早い段階でいただいたので入社を決意した。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:入社したことについては妥当だったと思う。社会状況を鑑みると就職浪人も出ている中で大手金融機関で働ける機会をいただけたことは幸運だった。認識しとくべき事は非常に体育会的である点。また営業姿勢がかつての株屋と言われていた頃とあまり変化がない点。顧客中心という経営理念を掲げてはいるがそういった姿勢はほぼ皆無であり、非常に提供者にとって都合のいい営業しかしていないと言う点。
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[投資部、在籍3年未満、2005年以降退社、新卒入社、男性]
Answer:
入社を決めた理由:
ベンチャー企業を支援したいという思いと、投資関連のスキルが身に付くと思った点。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
ベンチャー企業を支援といっても、学生が思い描いているような設立間もないような企業への投資は現実的には業界におけるブームがないと難しいため、自分の志向する業界とブームがマッチしている必要がある。また、投資関連のスキルといっても、いわゆる一般的なPEや投資銀行が行う金融スキルは身につかない。
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[投資銀行部門、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性]
私達のニュースや世界のトップ高校を報告する
Answer:
入社を決めた理由:
入社当時は銀行との合弁会社であり、他にないビジネスモデルで社員に勢いぐあったこと、銀行の圧倒的なネットワークにより潤沢なディールフローが期待でき、成長出来る魅力的な環境であると思えたこと。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
入社当時の志望理由としては妥当だと思うし、納得して入社した。しかしながら、期待していた投資銀行部門へは配属されず、社内異動で投資銀行部門に配属になった時には銀行との合弁は解消されており、ビジネスモデルが入社当時のものから変わってしまっていた。配属リスクについては特に認識しておくべきであろう。
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[営業、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、男性]
Answer:
入社を決めた理由:営業力をつけたかった。金融知識をつけたかった。キャリアになると思った。就職活動中に出会った社員の格好よさに憧れた。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:頭でしかわかっていなかった。真冬や、真夏にスーツの上着のみで自転車に乗り、民家や中小零細企業、中堅企業をしらみつぶしに数十件から百件こんにちはと言ってまわる。ほぼ全て拒否され、1000件に1件のお客様を探し続けることができるか。またそうして作ったお客様に多額の損失を与えたり、たまに儲かったりしながらなんとか売買をする。失ったり、また作ったりする。それができれば、4年目以降は人的にも金銭的にも待遇はとてもよい。できなければ給料はもらえても、生きてるのが嫌になるような長時間の叱責と課題 の嵐、辛く惨めな毎日。知名度やイメージではなく、そういう環境に本当に身をおきたいか。
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[総合職、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、男性]
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Answer:
入社を決めた理由:
面接での振舞いがかなり挑戦的であったにも関わらず、内定をいただけたそのカルチャーが面白そうだと感じたから。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
入社理由としての妥当性は正しくなかったものの、社員は至極常識的な人が多いという意味で特にその点に不満はない。当時に認識しておくべきであったことは、まず投資銀行とは言っても配属先によって別会社とも言えるほどカルチャーや働き方が異なることのリスクを認識するべき。
8. [こちらに企業名が表示されます。] >> ご利用案内はこちら
[営業、在籍10~15年、現職(回答時)、新卒入社、男性]
Answer:
入社を決めた理由:合併で会社規模が大きくなり、将来の大きな仕事が期待できると思ったため。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:ほとんどの社員は入社してから営業店に配属されます。新入社員は新規顧客への訪問営業・TELがほとんどであり、相当な神経のずぶとさが必要とされます。また将来的に本社への転勤転属を希望していたとしてもごく一部の人間しか行くことができないため、営業で終わる者がほとんどであります。そのことを強く認識したうえで入社したほうがいいと思います。
9. [こちらに企業名が表示されます。] >> ご利用案内はこちら
[資産コンサルタント課、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、男性]
Answer:
入社を決めた理由:
金融業界で営業をしたかったからです。リテール営業でキャリアを詰み、より専門性の高い法人営業の大和証券キャピタルマーケット(2012年に大和証券tと合併予定)に転籍しようと考えていました。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
当社の計画であった、個人営業→法人営業 のルートは個人営業でトップレベルの成績を残したもののみ許されるキャリアであり、就職してから移ることは非常に困難だという実情がありました。現在マーケット環境悪化により、大赤字の大和証券キャピタルマーケットから、かろうじでまだ黒字の大和証券に人が移動してきており、私の希望は簡単には通らないと思われます。
10. [こちらに企業名が表示されます。] >> ご利用案内はこちら
[資産コンサルタント、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性]
Answer:
入社を決めた理由:会社説明会へ参加し、社員の雰囲気が自分に合っていると感じたため。また、女性が多く活躍しており、働きやすい環境であると聞いたため。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:雰囲気は他証券会社と比べると自分に合っていると感じる。ワークライフバランス(有休取得促進・産休などの福利厚生など)は比較的充実していると思うが、昨年社長が交代してから以前よりは重視されなくなったように感じる。【当時に認識しておくべきだったこと】営業の方法。毎月の数字目標など。
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