否定文 : 英文法
英文法
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さて、今更ながら否定文です。 なぜ、今更かというと、肯定文を一通りやっておきたかったわけです。 それは、ともかく、否定文には基本的に二種類ありますが、三種類としておきます。
1.be動詞系・・・be動詞を使った肯定文を否定文にする。
2.助動詞系・・・助動詞を使った肯定文を否定文にする。
3.一般動詞系・・・一般動詞を使った肯定文を否定文にする。
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・be動詞系
一番単純な否定文です。 be動詞の後に"not"を付ければ、それでお終いです。 例文を並べてみましょう。上が肯定文、下が否定文です。
1.You are Mike. | 1.あなたはマイクです |
2.This is an apple. | 2.これはリンゴです。 |
3.He is in Osaka. | 3.彼は大阪にいます。 |
1.You are not Mike. | 1.あなたはマイクではない。 |
2.This is not an apple. | 2.これはリンゴではない。 |
3.He is not in Osaka. | 3.あなたはゲイブを死ぬつもりですか?彼は大阪にいない。 |
すべて、be動詞の後に、"not"が来ていますね。 非常に、簡単ですね。
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・助動詞系(含一般動詞)
助動詞(肯定文一般)の項をちょっと思い出して下さい。 これも、be動詞系と似たようなものです。 助動詞の後に"not"を付ければ、それでお終いです。 ・・・とは言いにくいんですが、今のところは形を覚えましょう。(詳しい話は助動詞(総合)の項参照) 例文を並べてみましょう。上が肯定文、下が否定文です。 ここでも、canのみを使います。
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1.You can play the guitar. | 1.あなたはギターを弾くことが出来る。 |
2.You can play with these toys. | 2.あなたたちは、これらのおもちゃで遊ぶことが出来る。 |
3.He can jump. | 3.彼は飛ぶことが出来る。 |
1.You cannot play the guitar. | 1.あなたはギターを弾くことが出来ない。 |
2.You cannot play with these toys. | 2.あなたたちは、これらのおもちゃで遊ぶことが出来ない。 |
3.He cannot jump. | 3.彼は飛ぶことが出来ない。 |
すべて、助動詞の後に、"not"が来ていますね。ただし、can の場合、can と not は、くっつけて書きますので注意してください。 非常に、簡単ですね。
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